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PROJECT

Make a good thing! 
未来を創る。

アスリート着用ウエアのアップサイクルプロジェクト 

  • Make a good thing!

and per se × 名古屋モード学園 アップサイクルプロジェクト①
PROLOGUE

常に最新ウエアを身に纏うトップアスリートたち

アンパスィは現在、多くのプロゴルファーにウエアを提供し、彼らの活躍をサポートしています。
より多くのファンの前で、最高のパフォーマンスを発揮するために常に最新のウエアを着用していただいています。国内トップツアーでレギュラーシーズンを戦いきる中でシード選手には年間で非常に多くのウエアが必要になります。

では、着用しなくなったウエアはどうしてるの?

シ ーズンが変わると、また新しいウエアが提供されるプロアスリート。
では、着なくなったウエアはどうなるの?
プロ選手が着用するウエアにはいくつものスポンサーワッペンが取り付けられています。スポンサーとのルールで、このままウエアを転売することはNGになっています。
ワッペンを外し、親しい人や後輩のゴルファーに着てもらうなど、これまではその程度しか行き先が無く、溜まってゆくウエアの有効活用は永続的な課題でもあります。

アスリートからウエアを回収して、何ができるだろう?

アンパスィはこの課題に大きな責任を感じており、回収させていただいたウエアの一部をリサイクル素材に還元できるよう取り組んでいます。でも、他にもポジティブでソーシャルグッドなコトはないかと常に考えていました。

未来の地球環境保全の担い手、若い学生たちと一緒に考えてみよう。

私たちにできることは、ほんの僅かなことかもしれませんが、未来の地球環境保全の担い手である若者たち、特に将来、ファッションやアパレル産業で活躍することを夢見る学生との取り組みを通じて彼らが「ファッションロス」をできるだけ軽減する意識や、「もったいない」の思いを育んでくれたら、いつか大きな影響力になりうるかもしれない。 そんな思いからこのプロジェクトはスタートしました。

プロ選手から回収したウエアをリメイクして、新しい価値を創造しよう!

私たちの構想に、学生たちの課題として取り組んでいただくのが、東海エリアでも有数のファッション・服飾専門学校の名古屋モード学園。
多くの企業やクリエイターと連携し、 企画立案から商品化までを手掛ける『産学直結ケーススタディ』に取り組んでいて、今回はスポーツアパレルマーケットが直面する課題に対し、実践・実体験をもって取り組むことに、意義を感じてくださいました。
課題に取り組むのはファッションデザイン学科・高度パターンメイキング学科の4年生。7つのチームに分かれて、回収した約300着の色とりどりのウエアを自由に組み合わせてアレンジ・縫製し、新たなプロダクトにアップサイクルしていただきます。

テーマはひとつ「再び長く愛用できるモノ」。

日常で使える便利なモノ、更におしゃれなゴルフウエア、赤ちゃんがいるママや小さなお子様、ファミリーにうれしいモノ。学生のみなさんの自由で斬新な発想と創造力にすべてお任せしたいと思っています。何ができるかワクワクのプロジェクトがスタートしました。

学生のみなさんとのキックオフミーティング。真剣な眼差しが頼もしく思えます。

さあ、何が生み出せるか、漕ぎ出してみよう!

この後、数回にわたり、このプロジェクトをレポートいたします。どんなモノが生まれるか皆さんも最後までご注目ください。次回は、学生のみなさんの製作前の企画構想プレゼンテーションをレポートします。お楽しみに。